日光の社寺

電車で世界遺産!

1999年に世界文化遺産に登録された日光の社寺。二荒山神社、東照宮、輪王寺の103棟の建造物群と、建造物群を取り巻く遺跡(文化的景観)が構成遺産として登録された。文化的景観とは自然現象と人間の活動とがお互いに影響し合い形成された環境。

東照宮は、江戸時代初期の元和三年(1617)に徳川家康の霊廟として創建された。その後、寛永十三年(1636)に、三代将軍徳川家光により主要な社殿が造営された。

そんな日光にふらっと訪れた。

東京からJR宇都宮線を栗橋で乗り換え、東武日光線で日光駅にやってきた。ケチ、いやいや節約のため有料特急を使わず来たので、2時間半もかかってしまった。

東武日光駅は三角屋根が印象的な駅舎。

駅から東照宮のある日光三内までブラブラと歩く。みやげ物屋が建ち並び、退屈じゃあない。

神橋。霧なのか水しぶきなのか、ちょっと神懸かり的な光景。

神橋は渡るのにお金がいるのだ。ケチって国道の橋を渡る。

世界遺産、日光の社寺。

雨に濡れた石段を登っていく。世界遺産なのに静まり返っている。

東照宮御旅所。なぜか人がいない。

輪王寺三仏堂。工事中、残念! 昨今、文化財の改修工事が多いように思う。

しかたがないので模型を眺める。

でも、工事中だと普段は絶対に見ることのできない場所が見られたりする。

表参道を歩き進む。やっぱり大陸の方々が多いなぁ。

東照宮 五重塔。

東照宮を後回しにして二荒山神社へ。こちらの鳥居は銅製。進み入ると楼門がある。

二荒山神社、拝殿。拝殿の奥に本殿が建っている。

境内には夫婦杉。夫婦円満、とりあえずスリスリしたいが触れない。

続いて輪王寺へ。

輪王寺、竜光院。

竜光院。

竜光院。

大猷院。

大猷院。

大猷院霊廟皇嘉門。大猷院霊廟奥の院への入口。

東照宮、神厩舎。東照宮だは唯一の素木造つくり。東照宮に仕える神馬の厩舎。

超有名な三猿、見ざる聞かざる言わざる。猿は馬を病気から守るらしい。

親子の猿は何を眺めているのかな。

鳥居をくぐり陽明門へ。左は鼓楼、右は鐘楼。

どどーんと、国宝 陽明門。平成の大修理により極彩色が施され絢爛豪華な姿となった。

東照大権現。現存のこの門は寛永十三年(1636)に、徳川家康公21回忌記念事業として家光公により作り変えられた。

陽明門に座っている、隋身。

陽明門の内部天井には登り龍と降龍が描かれている。こちらは降龍。

陽明門。派手やナ~。金箔24万枚使われている。

陽明門。屋根も派手やな~。総工費は12億円。

唐門。

細かい!

廻廊にいる有名な眠り猫。

スズメもいるゾ。

奥宮へ石段を登る。

奥宮拝殿。

家康廟。左の木は叶杉。

石垣のエッジがたまらん。

東照宮の屋根屋根。

日光といえば湯葉が有名らしい。でも湯葉懐石ともなると敷居が高い。ここはB級グルメ気味な、湯葉巻き丼を食ってみる。巻いた湯葉を輪切りにし、玉子でとじたドンブリ。味は玉子丼、風味も玉子丼、湯葉巻きはミルキーで若干歯ごたえありの食感、美味かった。

ひとまず、日光から下今市まで各停に乗る。

帰りはフンパツしてスペーシアに乗っちゃおう。下今市から新宿まで1時間50分ほど。